ドライブ基板変更

 
roboテナさんのTypeD Ver1.0にしてみた
表面実装部品は結構細かく夜中作ったので目がしょぼしょぼだったが
細めのはんだ(φ0.3)と、温調はんだごて(HAKKO-FX600)と、ゴツ目のピンセットで
十分製作可能だった。フルブリッジドライバは見た目よりも簡単だった。
が、集中力と多少の経験は必要かなぁといったところ。
 
制御周期がとこまで行けるか不明な状態で使っていますが
標準制御周期の20000( 1[ms] )を、1000( 0.05[ms] )でドライブ
 
安定して走行してくれました。追従もスムーズになった気がします。