過去のマシーン

お蔵入りしている過去のマシーン達の各部分をちょこちょこと改良しながら、動くように設定をしてみた。現在コースがないので手作りのオーバルコース(R45カーブ×4と120cmの直線×2 6.17m)を走らせて、加速度やコーナー突入時の姿勢などを検証したり、手作りロータリーエンコーダの性能テストを行っている。
今回作っているマシンは何とか過去のマシンには負けないようだった。

イカーのボディーを設計し直した。
目的は電池の配置を大幅に変更するためで、変更後はリア及びフロントタイヤの接地状況が向上した。

明日、画像UP予定。