いやぁ移動時間が長くて疲れました・・・
来年するとしたらやはり一泊はしたいところ。
 
結果はまだでませんが生徒に聞いたところ撃沈とのこと。
 
まぁ、準備も不十分でしたしその中では頑張った方かなぁと。
来年も頑張るようなので楽しみです。
 
情報オリンピックの事務局では予選受験者を5000人を目標にしているらしいですが、なかなか人が集まらずお困りのご様子でした。
現在は主に個人参加と言うことですが、やはりこういった競技はそう人が集まるもんじゃないかなぁと・・・
 
全国で5000人規模だと各県100人で3クラス分
情報系の学科で電算室があるとこであればいがいに集まりそうな気はするんですが、予選の問題でも敷居が高く感じるのか、または、他の競技や検定その他でいっぱいいっぱいなのか難しいところ。
 
それを考えると、マイコンカーラリーも最初の頃はそんな感じだったのかなぁと
 
問題の見直し(過去問や本当に簡単な基礎問題を出すとか)やマニュアルの整備などでもう少し取っつきやすくなれば参加者も増えそう。
 
で、今回の本選の問題その1(最も簡単なもの)は

偶数番目の碁石の色で挟まれた区間碁石を置き換えるというもの
○○●●○○○●
を処理すると
○○●●●●●●

入力データは
8
0
0
1
1
0
0
0
1
1行目が碁石の総数
その後0が白、1が黒という感じで
処理後の白の個数を出力するというもの

私が考えてみたプログラムは以下のような感じです。
もっと処理の速い方法があれば是非教えて下さい。


//2008年度 本選 問1
#include
int main(void)
{
FILE *fp; //ファイルポインタ宣言
long i,j,n,cnt=0; //データ入力用変数宣言
int a[100000];
fp=fopen("input.txt","r"); //ファイルを開く
fscanf(fp,"%ld",&n); //ファイル内容 読込
fscanf(fp,"%d",&a[0]); //整数の場合
printf("%d",a[0]);//処理確認用出力
for(i=1;i=0;j--){
a[j]=a[i];
}
}
}
//ファイルを閉じる
fclose(fp);
//printf("\n");//処理確認用出力
for(i=0;i