続き


ホイールと軸の接続部分
 
上の写真は、ベアリングをつかわないタイプ
ジュラコンっぽいギアに3.5[mm]の軸穴をあけて真鍮の軸受け3[mm]
そこに軸を通しグリスを塗れば、低コストなベアリング機構。
 
下の写真は、市販のベアリングで内径3[mm]外径6[mm]フランジつき
ギアの軸穴をに6[mm]に広げてはめている。ギアの加工が精度を出すのが難しく、
今のところ成功率が低く、加工方法を模索中・・・
 

現在つかっているホイールの状態
軸は回らないので軸が多少曲がってもバタつくことはない。
モーターからはずして回すとしばらく回り続けます。
さすがに市販のベアリングは違いますね・・・