F1

日曜日にぶらぶらとしていたところ、
本屋でF1の冊子を見つけパラパラと見た・・・
 
F1かっこいいなぁ・・・
 
ということで、影響され
簡単にボディーやウィングなどを考えたんですが・・・
 
15km/h程度では効果が出るわけもなく・・・
重くなるだけだったので却下となりました。
 
WMPというフリーのメディアプレイヤーで、同時再生し
12月28日の走行映像と
01月29日の走行映像を比較してみた。
 
61.88[m]の設定で走行させたところ
クランクのアクセルワークや車線変更のロジック調整が功を奏し、
約1秒ほどタイムが上がり、コースレコードを記録。
平均速度も3.15[m/s]と向上した。
 
しかし、現在のステアリング機器ではコーナーの速度も限界に達している。
高速からのコーナーではドリフトをしている・・・

フレームを新構造で剛性を増しているものの、
F1クラスのドライバー(自作サーボ)に変更しないと、
ボトルネックとなっているクランクやR45コーナーの速度アップは厳しいようだ・・・
 
しかしこれまで、ロジックの改良で相当タイムをあげられたことを考えると、
まだまだ、ロジック改良の余地は大いにありそうだ。