車体考察
旧マシンと新マシンで
くらべてみたのですが
トップスピードからのR450S字で
新マシンの限界がひくいことが判明
原因はホイールベース
旧マシンが170mm
新マシンが160mm
と
車体の硬さ?
デジタルセンサなので
トーレースがスムーズでない分
ステアリングの操縦が荒いわけで
わかりやすいのかもしれません
曲りはじめたときの後輪の位置と
センサーアームによる反動
また、
車体の硬さがどこまで影響してるかは
いろいろ試す必要がありそうです。
毎回硬過ぎるものをつくっては
つくりなおしていますね・・・
実際の車でもですが
硬けりゃいいってもんじゃないのを
つくってからおもいだします。
アルミは歪みがもどらないので
ガラスエポキシの薄めのもので
再設計かなぁ