昨日の続き

ですが、
今日は学校祭の代休で、ほとんど自宅でまったりでしたが
mabuchiサーボ機をちょこっと更新
あれこれ考えた結果
ステアのボリューム抵抗を中間ギア軸上に取付
ステアの4倍回るので可動範囲的にぎりぎりです
できればALPSのRDC503013Aが可動域320度なのでそれも検討したのですが
とりあえず手元にあった、よくあるB10K(可動域270度程度)で試作
元々ステアが35度もきれないのでちょうどいいと言えばちょうどいいのかも…
 
maxonサーボ機も以下の仕様でそのうち自作ギアBOXに変更予定
maxonのRE16を2本利用し
ピニオンから10:1で減速
中継ギアから4:1で減速
角度検出には、ALPSのRDC503013Aを利用し
舵角を40度ほど確保
 
地区大会までには…厳しそうですけど…
 
と、mabuchiサーボ機のフレームがかなり頑丈みたいです
結構肉抜きしてるんですが、
車輪が一つ宙に浮いてもフラットな状態を維持できるようです。
やっぱり削り出しって凄い
 
むしろ歪んでてもそこそこ走ってる現行maxon機も
凄いっちゃ凄いのか(笑