4駆になってタイムは上がったものの、
サーボのゲインや速度を上げすぎればタイムロス
姿勢制御(アクティブブレーキやスタビライザーなど)も懲りすぎるとタイムロス
と、
そう簡単にタイムは縮まってくれないようです・・・
 
TOP層の走りを繰り返し観察。
 
モカーは、コーナーニュートラル若干IN、坂道減速は強
若鷹は、コーナーINベタ、坂道減速は中
ランサーは、コーナーニュートラル、坂道減速は中
 
クランクは共通してINベタで最短クランクを13フレームほどで安定姿勢
 
でもって、コーナーリングはスラロームも考えると若干inをつく感じでいきたいと考えた。
簡単な方法としてはセンサーバーの延長だが、バランスを考えるとホイールベースを短くした方が良さそうな気もする。
現在のホイールベースは185mmとちょっと長め
ホイールベースを10〜15mm短くし、センサバーを同じくらい長くしてみようかと考え中。
サーボの性能もあるかとは思うが、クランクでの旋回性向上も期待
 
ジムカーナでの速い走り方が結構そのまま当てはまるように思う
コーナーでは、クリッピングポイントまでブレーキを残しつつ、
INをつける速度にきっちり落とし、クリップからじわっと加速
坂道などでは安全ラインの見極め